こんなドッグフードは買ってはだめ!危険な材料が入っているドッグフードまとめ

ドッグフードの事を調べていけば調べていくほど、恐ろしくなります。

こんなものが材料で使われているのか・・・

えっ、こんなものを家族同然と思っているワンちゃんに与えていたのか・・

もしくは、与えようとしているのか・・・

となってしまうくらいです。

このページではそんな危険な原材料などについて紹介しています。

正直引くくらいの事が普通に行われていたんだなと筆者は思ってしまいました。

もし、今現在愛するペットを飼われている方で一般に市販されている安いペットフードを食べさせている人は以下を読む時には、覚悟しておいてください。

さて、脅しはこれくらいにして、今もし市販されている安価なドッグフードを与えてある飼い主さんは、以下の材料や添加物が書かれていないかをみてください。

 

 

注意したい原材料と添加物一覧

注意したい成分表です。

ここでは、さっと見てもらうだけでいいです。

こんなに危ない添加物や材料があるという事を覚えてもらえればそれで構いません。

表以降からをしっかり読み込んでください。

危険な添加物一覧 危険な原材料一覧
※プロビレングリコール 4Dミート
※エトキシキン 〇〇肉副産物
※亜硝酸ナトリウム 肉粉・ミートミール
※ブチルヒドロキシアニソール(BHT) 動物性油脂
※ジブチルヒドロキシトルエン(BHA) ビートパルプ
ソルビン酸カリウム ミートボーンミール
グリシリジン・アンモニエート
没食子酸プロピル
赤色3号 トウモロコシ
青色102号 大豆
赤色105号
赤色40号 砂糖
青色2号 セルロース
合成調味料・香料 ホミニーフィード

 

 

小麦やとうもろこしが第一原材料となっているのが多い理由

ドッグフードの原材料は多い順から表記するルールになっています。

その中で、小麦やとうもろこしが多い理由は、コストを抑えることができるからです。

 

コストを抑えるという点で似た例ですが、例えば、あなたが、エビの天ぷらを注文したら、天ぷらの衣が分厚く、エビそのものが小さかったとします。

仮安かったからと言って次に注文するでしょうか?

そして同じお店にまた食べに行きたいと思いますか?

 

二度と行かないですよね?

 

もともと炭水化物の消化が苦手なワンちゃんに、かさ増しさせた餌を与え続けますか?

 

人間は、食べる食べないを選択できます。仮に食べたとしても、そこまで影響はありません。

 

ですが、わんちゃんは別です。

犬はもともと肉食の動物なので、肉食が普通なんです。

炭水化物がメインのドッグフードなんで、もはやドッグフードでも無い何か別の物体なんです。

 

小麦やとうもろこしといった原材料が一番目にくるドッグフードは危険です。

なぜ危険かを簡単に言えば・・

  • 小麦やとうもろこしといった穀物はアレルギーになりやすい
  • 小麦やとうもろこしといった穀物は犬は完全に消化できず消化器官の異常に繋がる
  • 良質なたんぱく質を摂取できない

 

といった理由があります。

穀物はアレルギーになりやすい

トウモロコシ・小麦・大麦などの穀物は、消化器官の異常や、皮膚のトラブルや、毛並みが悪くなる、耳感染など犬のアレルギーを引き起こしやすい(アレルゲン)と考えられています。

特に小麦はグルテンの含有量が高く、最もアレルギー性が高いとされています。

近年アレルギーに悩むワンちゃんやそのアレルギーが心配な飼い主さんは本当に多いのです。

ドッグフードの普及に伴い、このような穀物アレルギーが増えているのも1つの原因です。

 

アレルギー症状に対して、穀物不使用のフードにしたら改善された場合も調べればよくでてきます。

 

 

そもそも穀物は犬の消化器官では完全に消化できない

肉食動物の犬にとって穀物は完全に消化できません。

それは雑食動物と比較して歯の形状の違いや消化や吸収する器官が短いためです。

参照元:http://www.houndcom.com/blog/archives/2566

また犬の唾液には「アミラーゼ」と呼ばれる、でんぷん質の炭水化物を分解する酵素が含まれません。

 

その為、炭水化物を消化するのに、とても内蔵に負担がかかるんです。

 

安いドッグフードでは、良質なたんぱく質を摂取できない

小麦やとうもころしは植物性のたんぱく質に分類されます。

動物性タンパク質:肉、魚、卵、チーズ、牛乳
植物性タンパク質:大豆、豆腐、米、トウモロコシ、小麦

しかし犬にとって食事からしか摂取できない必須アミノ酸は動物性たんぱく質の方がバランス良く含まれます。

また消化吸収率も動物性たんぱく質のほうが高く、しっかり栄養になるんです。

つまり小麦やとうもろこしといった主原料では良質なたんぱく質が十分摂取できず、たんぱく質◯%と栄養成分が書かれていたとしても実質はその数値にはあてにできないという事なんです。

 

犬タンパク質はとても大事な役割を担います。

質がいいたんぱく質が足らないと、体のあらゆる部分に影響が出てきます。

特に子犬期はタンパク質不足により成長が不十分になります。

成犬でも免疫が弱くなることで病気を引き起こしやすくなったり、抜け毛や毛艶が悪くなったりします。

また、粗悪なタンパク質だと、犬種によっては涙やけの原因にもなります。

 

安価なペットフードは、安価ゆえに、とんでもない材料で作られているので、肉類と書いてあっても、鵜呑みにないように注意が必要です。

 

成分に肉類が最初にくればなんでもいいのか?

このドッグフードはお肉類が最初にくるから大丈夫かな?と思われがちですが、実態はかなり粗悪な肉のカス肉を使ったものも多くあります。

基本的にドッグフードは物言わぬ犬が食べるものですので、コストダウンが第一に考えられています。

肉副産物や4Dミートと呼ばれる人間の食用としては使用禁止されている肉が含まれている可能性があります。

 

人間の食用として使用することを禁止された肉4Dミートとは?

  • Dead:死骸
  • Diseased:病気
  • Dying:死にかけ
  • Disabled:障害のある

 

例えば路上で死んでいた動物や安楽死させられたペットなどです。

どういった理由で死んだのかさえも分からないような動物の肉(もしかしたら野良犬の肉の可能性も)がペットを食べるとはゾッとする話です。

 

◯◯ミール:ミールと付く肉とされる物はもはや肉とはいえない

ビーフミール・チキンミールなど「ミール」とつく原材料には注意が必要です。

ミール=高温調理して粉状にしたものを指します。

このミールは「レンダリング」と呼ばれる脂肪分から油を精製する過程から生まれた最後の粉(肉カス)です。

つまり粉々にして混ぜてしまえば何が入っているか分からない状態なのです。

この日本でもこのレンダリング業者(肉骨粉加工業者)に死んだ犬猫が委託されていた事が発覚しています。

徳島などの3市村が死んだ犬猫の死骸処理を肉骨粉加工業者に委託していたのです。

これらは氷山の一角と捉えるほうが自然かと思います。

【鈴木健太郎】 犬猫の死がい処理委託問題 徳島市などが業者への委託を中止 県は陳謝 /徳島[毎日新聞/徳島2002年2月22日]

徳島市、鳴門市、佐那河内村が、路上などで死んだ犬猫の死がいの処理を一般廃棄物処理の認可のない徳島市内の肉骨粉加工業者に委託していた問題で、県は21日開かれた県議会同和・人権・環境対策特別委で、廃棄物処理を適正に行う責任者として陳謝し、同3市村が既にこの業者への委託を中止したことを報告した。

山田豊委員(共産)の質問に、上野秀樹・廃棄物対策課長と橋本保久企画監が答えた。上野課長は、「これまで相当期間、自治体が業者に委託しており、動物愛護法と廃棄物処理法のどちらで解釈するか問題だったが、(一般廃棄物で扱うべきとの)国の解釈が示された。これを契機に、市町村での適正な処理が行われるよう指導したい」と答弁。

また、橋本企画監は3市村が認可を持つ業者の委託先を探していることも報告した。

 

わんこの食べるものは食品扱いされていないんです。
ドッグフードは農水省はもちろんどこの管轄でもなく、中にどんなものを混ぜようとも表示の義務はありません。
どころか嘘の表示をしようとも、何の罰則もない・・・

https://matome.naver.jp/odai/2140897465420748901

 

通常、肉骨粉加工会社は飼料や肥料に加工します。

飼料という事は、ペットフードも含まれるということです。

 

 

肉や魚といった動物性たんぱく質は犬にとってとても大切な栄養素です。

このような粗悪な肉類やミールではなく、しっかり何の肉かわかる表記のものを選びましょう。
(チキン生肉/ラム肉/サーモン など)

 

野菜「類」など曖昧表記は注意してください

上記の肉類と同様、ドッグフードにはこの「類」といった表記がとても多いです。

その時の仕入れ状況などによって変動するためこのような表記としているメーカーが多いのです。

ということは入っている原材料が時期によっても違うということです。

ではどうやって栄養保証成分を出しているのでしょうか・・・?

この「類」を使用しているフードはそれだけ意識の低いフードという目印になります。

 

ビートパルプに注意!

ニュートロやヒルズなどの高いフードにも入っているこのビートパルプ。

ドッグフードの原材料を見ると大体入っているこのビートパルプ。

よく分からない、とスルーしてませんか?

実は犬にとって長く食べ続けると危険な原材料の1つです。

これは犬のうんちを固める(=良いウンチ出ますよアピール)目的です。

ビートパルプとは、サトウダイコン(甜菜)から砂糖を抽出した後に残ったカスのことです。

なぜビートパルプが危険なのか?

砂糖を抽出する方法として硫酸系の薬剤が使用されており、その残留が危惧されるからです。

また本来の愛犬のウンチの調子がわかりにくくなるという問題点もあります。

 

塩分はそれほど必要ではない!

犬は人ほど塩分を必要としません。

人間は全身で汗をかきます。

しかし犬は全身で汗をかきません。唯一足の裏の肉球パットから汗をかく程度です。

つまり犬は人ほど汗を大量にかかないため、汗と一緒に流れてでしまう塩分が少なく、さほど多くの塩分摂取は必要としません。

もともと獲物の体液を舐める程度で十分な塩分補給をしてきた動物なのです。

原材料に含まれている塩分以外にも、わざわざ塩分を添加しているフードを食べることで過剰摂取となります。

これは「食いつき」をよくするために添加されている「塩」ですので、良質な肉を使用したフードであれば本来必要のないものです。

また塩分を摂りすぎると人間同様、高血圧や心臓病のリスクが高くなりますので特に小型犬には注意が必要です。

 

「塩」という表記以外にも「食塩」「塩」「海塩」「自然塩」「塩化ナトリウム」「マリンソルト」といった表記もあります。

 

動物性油脂という曖昧な表記も注意してください

こちらも結構な割合で入っています。

粒を触ってみてベタベタしませんか?

ベタベタするようであれば粗悪なこの油脂のせいかもしれません。

動物性油脂とは、牛肉、豚肉などの哺乳類、または家禽(鶏、鴨、アヒルなど)由来の油脂のこと。

動物性という曖昧な表記に問題が有ります。

何でも有りの可能性があるのです。

動物の肉の他に糞尿や骨、またレストランの廃油などです。

 

これはドッグフードの食いつきを良くするためにコーティングされています。

これらは皮膚がベタベタしたり、体臭に繋がる可能性もあります。

粗悪な脂分は完全に消化されず、腸に溜まることで悪玉菌が増え、血液中に「腸内腐敗由来物」ができそれらが皮膚の分泌腺から排出されるというわけです。

犬にとって脂質も大切な栄養素ですので摂取する必要はありますが、曖昧な表記ではなく「鶏脂」など何の動物の油か分かるものにしましょう。

 

家畜用の飼料としてもNGな大豆ミール

大豆と聞くと健康に良さそうですがドッグフードの大豆ミールはとても危険なものです。

大豆ミールとは、大豆から油脂分や有用成分を絞り取った栄養価の無い最後の残りカスです。

人間にとってヘルシーな食品として豆腐を作るための豆乳を搾り取った後は「おから」が残りますが、

この「おから」ならまだ栄養素が十分に含まれていますが、

この大豆ミールは完全な搾りカスです。

実は家畜用の飼料としても使用を禁じられている原料なのです。

大豆ミールは「鼓腸症」という恐ろしい病気の原因になります。

大豆ミールを摂取することで腸内で通常の5倍以上のガスがが発生すると言われます。要はお腹にガスが溜まる病気です。

 

加工しやすくかさ増しのためにドッグフードにはよく入っています。

この小麦やとうもろろこし、そして大豆ミールなどを犬が苦手なものを単なる「かさ増し」として使用しているフードは利益重視のフードといえます。

愛犬の健康を気遣うのであれば避けてください。

 

危険な人工添加物(BHAや着色料)

昔に比べて犬の癌やアレルギーが増え続けている要因として多くの獣医師はドッグフードに含まれる添加物との関係を認めています。

ドッグフードには人間には使用が禁止されているような危険な添加物が平気で使用されているのです。

 

犬にとって危険な添加物一覧

冒頭でその一覧表でお伝えしましたが、念のために再度注意喚起も含めてまとめてみました。

【酸化防止剤】

ブチルヒドロキシアニソール(BHA)
ジブチルヒドロキシトルエン(BHT)
エトキシキン

これらは動物実験の結果発がん性が認められています。

 

【着色料】

タール系(石油が原料)着色料:(例 赤色2、3、40、102、104、105、106号など)

 

【その他】

亜硝酸ナトリウム(発色剤)

フレーバー(着香料)

など市販のフードの原材料を見ると犬にとって不要な添加物も多いのです。

 

もしかしたら知らない方もいらっしゃるのでお伝えしますが、犬は世界をフルカラーで見えていません。

犬の視界ではチューリップ畑を見ても、黄色っぽい感じの世界が広がる程度にしか見えていません。

 

それなのに何故着色料が使用されているのか?

それは飼い主さんへのアピールのためです。

「おいしそう」「野菜たっぷりに見える」といったイメージを付けるためです。

 

犬にとって何かメリットありますか?

 

着色する事での食いつきとかは犬にとって全く関係ないんです。
カラフルで美味しそうって思うのは人間だけであって、そして身体に悪影響を及ぼす着色料を食べるのは人間が可愛い可愛いと可愛がるワンちゃんだったりします。

 

こんな粒の形をしているドッグフードは注意、または避けたほうが良い!

色や成分だけでなく、整形されている形でもドッグフードを作る工程が垣間見えて、ワンちゃんの事を考えて作られたのか、販売会社の利益を最優先で作られた餌なのかがわかります。

 

ベタベタしないか?

先程の危険な原材料で挙げた動物性油脂がたっぷりコーティングされている可能性があります。

これらは皮膚がベタベタしたり、体臭に繋がる可能性もあります。粗悪な脂分は完全に消化されず、腸に溜まることで悪玉菌が増え、血液中に「腸内腐敗由来物」ができそれらが皮膚の分泌腺から排出されるというわけです。

ペレット型ではないか?

ペレット型=円柱状の形です。

 

コストダウンを第一に考えているペットフードにありがちな形です。押出機があれば簡単に作れる形です。

 

何が危険かというと、窒息死に関わるリスクです。

犬は猫と違い「ガツガツ」食べます。

そのためあまりに早食いの子であれば胃に到達するまでに食道で詰まり水分が加わると膨張して閉塞=窒息死の事故に繋がるのです。

ペレット型は接触面が広くなるため詰まりやすいとされています。

犬の食事は飼い主の選択に委ねられているのです。

犬は食事を選べません。

だからこそペットを安易な気持ちで飼わず、ちゃんと、理解してあげてから、正しいご飯をあげてください。

よくわからないけど、ワンちゃんにいい餌が欲しいという方は、下記のワンちゃんの事を第一に考えて作られた餌を一度考えられてみてください。